オールドドメイン関連ブログ2

【11月3日】

●アメリカでの人気


オールドドメインの人気はネットビジネス先進国アメリカではどうなのでしょう?

やはり常に先を行くアメリカは、日本よりはるかに盛んに行われているようです。


少しデータが古いのですが、2007年の調査結果によると、およそ7200万ドルの取引が行われたそうです。

前年比60%増しということです。

この頃日本では売買がスタートして間もない頃といっていいでしょう。


販売されたドメインの数も、2億7000万件以上とすごい数値になっています。

それだけアメリカでは、その頃からオールドドメインに価値が置かれているということです。

ただ何より驚かされるのが、ドメインの価格。

なんと平均で27万円くらいだということです。

そういえば、ハンバーガーのマクドナルドがウェブサイトを開設する時に、既に他人に取得されていたドメインを買取り、その価格が億単位だったとのこと。

最初に取得した人は単に自分の名前がマクドナルドだから取っただけのことでした。

大企業がどうしても欲しいドメインだったら、そんな夢のようなことがあるのですね。


ま~そのような例があるので、どうしても平均単価が釣り上げられているという実態もあるでしょう。

その後、めぼしい名前のドメインを取得するのが流行りました。

ちょっとオールドドメインの話からはそれましたが、ドメインはリアルの土地と同じ側面があるということですね!

2010年11月1日

●検索エンジン

Yahooの検索エンジンがGoogleの検索エンジンに替わると言う話はご存知でしょうか。
SEO業界では以前から話題になっていました。

オールドドメインを調査する場合、Yahooで「link:」を付けて対象アドレスを検索し被リンク元の数を調べていました。ただし、この「link:」はGoogleで使う事ができません。

Googleの検索エンジンにYahooが完全に切り替わり「link:」の検索結果が変わる事により同じオールドドメインでも検索エンジンの違いにより価値が変わるかもしれません。

この切り替えは既に始まっており、昨日までは素晴らしい値だっだにもかかわらず。今日検索してみると全く違う値になっているかもしれません。

気になる方は自分の運営しているサイトのアドレスの頭に「link:」を付けて検索してみてください。

もしかしたら良い値に変わっているかもしれませんよ?

【10月31日】

●オールドドメインの判定


オールドドメインの効果を知る上で重要な要素になるのが、そのドメインについている「被リンク」。

これはどんなサイトがそのドメインに対してリンクを張っているかを示すもの。

わかりやすいように「どんなサイト」と表現しましたが、実際は「どんなページ」と表現すべきものです。
なぜなら、同じサイトであっても、たくさんのページに張られている場合があり、さらにいうなら、その対象オールドドメインの他ページからリンクされている場合もあるからです。

話を元に戻すと、その「被リンク」を調べる方法で最も手軽で便利な方法はヤフー検索窓に「link:」と打って、対象URLを入れて検索することでした。

これによってもヤフーが被リンク元として重要視している順番を確認することができました。

この結果はなかなかすぐれもので、最初に出てくる検索結果は「類似のページ」をはじいています。
つまり同一のサイトからたくさんリンクされている場合は、その中で、最も評価が高いページからのリンクだけを出して、他ページは出していません。

そしてリンクしているすべてのページを見る為には、検索結果の一番下にある、「すべての検索結果を見る」をクリックすれば見ることができます。

このようにヤフーで被リンクを調べると、被リンクの総数、被リンクの種類、そして重要な順番のすべてがわかるのです!


これに対して、グーグルではごく一部の結果しか見せてくれません。
おおよそ全体の1割以下といっていいでしょう。

しかもグーグルで見ることができる被リンク元はアトランダムで出ているようなので、表記されたものが必ずしも重要視されていると判断できないのです。

グーグルにとって、サイトの良しあしの判定基準を明かすことはできないとの考えがあるようです。


他の検索エンジンに関してもアメリカヤフー以外では、当てになる検索結果を出してくれる検索エンジンはないようです。


ところがそれほど貴重なヤフーの被リンク元調査ができなくなる恐れが出てきました。

なぜなら、ヤフーは遅くとも2010年末までには、グーグルの検索エンジンを搭載することになるからです。


【10月30日】

●オールドドメインのなれそめ

そもそもオールドドメインが騒がれ出したのは名にがきっかけだったかご存じでしょうか?

実はあるスーパーアフィリエイター(月収100万円以上のアフィリエイターをこう呼びます)が、そのセミナーで「オールドドメインでサイトを作成すると簡単に上位表示できる」と話したことが始まりと聞いています。

影響力のある人だったので、その話がまたたくまに広がり、アフィリエイターはもちろん、SEO関連業務に携わるみんなが採用し始めたそうです。

その後、そのスーパーアフィリエイターは、あまりにみんながやり始めたために、「今後新しいことを発見しても、もう2度とみんなの前で話すのをやめよう」とこぼしていたそうです。。

そんなことがあって、もう既に3年以上経っているはずです。

僕はその効果は一時的なもので、いずれ効果はなくなると思っていました。

なぜなら、オールドドメインの有効性はあくまで前のサイトの履歴を引き継ぐだけで、新たなサイトの良しあしとは全く関係ないからです。

特に多くのアフィリエイターが採用することというのは一気に広まりすぎるために、検索エンジン側もすぐに対抗手段を講じるのが常だったこともあります。

しかし、3年以上経った今でもその効果はあるのは間違いのないところです。


僕はここに検索エンジンの意外な弱点を感じます。

一度期限切れを起こしたドメインをなぜ完全にリセットできないのか。

技術的な問題があるのでしょうか?
それともその処理を行うのがあまりに大変なのでしょうか?

いずれにしても、この事実は検索エンジンが決して「神」のような万能で崇高なものではないということを端的に表しているように思います。

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